マーク・リンゼイとレイダースの71年のヒット曲で、「嘆きのインディアン」の邦題で知られています。
※原題の意味は「インディアン居留地」です。

「嘆きのインディアン」は、ネイティブアメリカンのチェロキー族の受けた差別や苦しみについて歌われています。

開拓者によって「居留地」に閉じ込められて、チェロキー族の文化や言語を取り上げられた…という内容の歌詞です。

その中に「我々の手作りだったビーズは今では日本製」という内容の部分があるのが気になりました。
ネイティブアメリカンが受けた差別の悲しみの歌なのに、別の民族を差別してもいいのかと複雑な思いになりました。

もちろん、40年以上も前だから日本製の価値も現在とは異なるし、日本で作られた品物をネイティブアメリカンの工芸品だと偽るのはいけない事だと思いますが…。
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by red_primrose | 2014-05-02 00:00 | 70年代音楽 | Comments(0)