行き過ぎた海外志向

昔から日本には海外の優れた文化に憧れる風潮がありますが、それを理由に「日本は駄目、劣っている」と考える人がいるのは残念です。

かつての一流サッカー選手や確かな目を持った評論家が建設的な批判をするのは当然ですが、海外サッカーファンが日本サッカーを「レベルが低いから駄目だ」と中傷するのは見るに耐えられません。

サッカー強豪国やビッグクラブのレベルが高いことは事実ですが、表面的な華やかさだけに目を向けて日本代表やJリーグを見下したくはありません。

今回のW杯でも、ポルトガル代表選手の頭突きやウルグアイ代表選手の噛み付きがありましたが、それらの行為を見ると海外だから立派だと無批判に信じる気にはなりません。

06年にもフランス代表選手の頭突きがありましたが、相手選手がフランス代表選手の家族を中傷したことが理由であるとされているので、フランス代表選手の行為は悪いことですが同情はできます。

私自身は60年代の洋楽や英国生まれのスポーツであるサッカーが好きなので、海外への憧れはありますが、それを理由にして日本の音楽やスポーツなどをレベルが低いとレッテルを貼る「外国かぶれ」にはなりたくはありません。
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by red_primrose | 2014-07-07 21:20 | スポーツ