ミュージシャンとファンのマナー

80年代から活動をしている日本の男性ミュージシャンが、ツイッターで一部ファンの批判をしていました。
(ミュージシャンは後になって発言を撤回しました。)

ファンがライブ中に携帯を使って、ツイッターに「譜面台でミュージシャンの顔が見えない」と書いたことが理由のようですが、ファンのツイッターIDやイニシャルを公表して「ぶっ殺す」「死ね」と書込みをする行為は、私よりも年長の48歳の大人がとる態度だとは思えません。

私は、大勢のファンを相手にするミュージシャンの立場ではファンのIDを特定できるはずがないと先入観を持っていましたが、以前からミュージシャンはそのファンとツイッターでメッセージのやり取りをしていたようです。

このミュージシャンに限らずファンや観客を批判した人はいます。最近では観客が体調不良で咳をしただけでも「集中できない」と批判した俳優や演奏家がいます。

また、山下達郎や沢田研二はライブでのマナーの悪いファンに注意したことがあります。

もっとも、山下達郎や沢田研二のような大御所ならば、ファンを批判しても「ベテランらしい威厳のある行為」だと見なされますが…。

芸能人やスポーツ選手に限らず、人を楽しませ、満足感を与える職業の人はファン(お客様)を取捨選択できないので辛い立場だとは思います。
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by red_primrose | 2014-05-15 20:29 | 音楽 | Comments(0)